メタル布教計画III⑭ メタル、それは進化。 #2021.8.7追記
グハハハハハ……
こっせつ汁です。
なんと3年前の投稿に追記!
男児へのメタル布教が疎かになっている危機感!
そして、この時点での最強キャラ「清洲リュウジ」へ捧げるべく、全国120人(くらいらしいとの噂)の清洲一族を勝手に代表して歌います。
勝手に。
※大音量&広い心でお楽しみください。
シンカリオン【オク上かつメタル風に歌ってみた】進化理論 こっせつ汁
Click me!→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33539663
歌唱している「BOYS AND MEN」と言えば、
『仮面ライダー鎧武』登場の仮面ライダーバロン/駆紋戒斗を演じた小林豊さんも所属!
♪ガンガンズダンダン♪ という、往年のロボットソングをイメージしたフレーズが好印象な名曲。(作詞が藤林聖子!)
空耳で「進化理論」が「シンカリオン」に聞こえるところもグッときます。
高音ソングで溢れかえっている昨今において、普通の男性でも無理なく歌える音域で纏められていることも素晴らしいです。
……一人で歌うには息継ぎが大変ですがw(当時の『ゴッド清洲 プチ黒ミサ会場』参照)
主題歌が1クールで変わる作品が多い中で、一貫して最終回まで使用され続けていたのも印象深いです。
歌唱的なポイントは、せっかく男性向けのキ―なので、全体を1オクターブ上で固定しよう(なぜ?)というところからスタート。
少年向けの明るい歌なので、綺麗めな歌唱を意識し、かなりストレートに歌っています。
というわけでメタル感があまり出せず、企画倒れ感が半端なかったのでw、冒頭にメタル的なシャウトを加え、パンチが欲しい箇所にメタル的なコーラスを添えることでメタル感を何とか補填する方向にしています。
また、編集的な話ですが、キーが違うとはいえ独唱でしかない僕の声を、男性が合唱している元の音源にそのまま乗せるだけでは流石に音が負けるので、元の音源にカラオケ版の音源を乗せることで、相対的に元のボーカルを下げたりしています。
機材面では2018年当時、2010年春ごろから長年使ってきたマイクGROOVE TUBES『GT-Convertible』にノイズが乗るようになってきており、特に高音シャウト系でのノイズが顕著で、かなり録り直していた記憶があります。
歌唱が全体的に「まろやか」めな印象なのは、ノイズ対策で、パワーをセーブして歌わざるを得なかった影響があります。
また、2016年の夏頃からオーディオインターフェイスとして流用してきたZoom『H4n Pro』も、機材の相性なのか、熱の影響なのか、音が正確に録音できなくなってきていました(音ズレ・テンポずれ)。
「良いテイクが録れたぞ!」と思ってチェックしたら、「使えない……」ということの繰り返しで、録音に対する意欲がどんどん減退していっておりました。
『歌ってみた』やオリジナル曲の本数が極端に減っていたのには、そういった機材面のストレスによる影響が大いにあります。
「買い換えろよw」という話ではあるのですが、この時期、マジで貧乏が極まっていたので……(遠い目)
その後、機材諸々を買い換えられるようになったのは、2019年以降の話です……(耳血)
貧乏もほどほどにね★
あ、今回もチャバネくんが右下の半透明以外に3匹(3カット)紛れ込んでいます!
全部分かったかな!?
どうでもいいよね!
なななナント!youtubeにもあるんDEATH!
『茶羽根ちゃんねる♪ 南瓜汁したたり』
Click me!→ http://www.youtube.com/user/KabochaSoup
YouTube版の画面は、この時点で清洲リュウジが操縦していた、N700系型シンカリオン・N700Aのぞみ!
WEB ROCK!!
[Twitter]
こっせつ汁です。
なんと3年前の投稿に追記!
男児へのメタル布教が疎かになっている危機感!
そして、この時点での最強キャラ「清洲リュウジ」へ捧げるべく、全国120人(くらいらしいとの噂)の清洲一族を勝手に代表して歌います。
勝手に。
※大音量&広い心でお楽しみください。
シンカリオン【オク上かつメタル風に歌ってみた】進化理論 こっせつ汁
Click me!→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33539663
歌唱している「BOYS AND MEN」と言えば、
『仮面ライダー鎧武』登場の仮面ライダーバロン/駆紋戒斗を演じた小林豊さんも所属!
♪ガンガンズダンダン♪ という、往年のロボットソングをイメージしたフレーズが好印象な名曲。(作詞が藤林聖子!)
空耳で「進化理論」が「シンカリオン」に聞こえるところもグッときます。
高音ソングで溢れかえっている昨今において、普通の男性でも無理なく歌える音域で纏められていることも素晴らしいです。
……一人で歌うには息継ぎが大変ですがw(当時の『ゴッド清洲 プチ黒ミサ会場』参照)
主題歌が1クールで変わる作品が多い中で、一貫して最終回まで使用され続けていたのも印象深いです。
歌唱的なポイントは、せっかく男性向けのキ―なので、全体を1オクターブ上で固定しよう(なぜ?)というところからスタート。
少年向けの明るい歌なので、綺麗めな歌唱を意識し、かなりストレートに歌っています。
というわけでメタル感があまり出せず、企画倒れ感が半端なかったのでw、冒頭にメタル的なシャウトを加え、パンチが欲しい箇所にメタル的なコーラスを添えることでメタル感を何とか補填する方向にしています。
また、編集的な話ですが、キーが違うとはいえ独唱でしかない僕の声を、男性が合唱している元の音源にそのまま乗せるだけでは流石に音が負けるので、元の音源にカラオケ版の音源を乗せることで、相対的に元のボーカルを下げたりしています。
機材面では2018年当時、2010年春ごろから長年使ってきたマイクGROOVE TUBES『GT-Convertible』にノイズが乗るようになってきており、特に高音シャウト系でのノイズが顕著で、かなり録り直していた記憶があります。
歌唱が全体的に「まろやか」めな印象なのは、ノイズ対策で、パワーをセーブして歌わざるを得なかった影響があります。
また、2016年の夏頃からオーディオインターフェイスとして流用してきたZoom『H4n Pro』も、機材の相性なのか、熱の影響なのか、音が正確に録音できなくなってきていました(音ズレ・テンポずれ)。
「良いテイクが録れたぞ!」と思ってチェックしたら、「使えない……」ということの繰り返しで、録音に対する意欲がどんどん減退していっておりました。
『歌ってみた』やオリジナル曲の本数が極端に減っていたのには、そういった機材面のストレスによる影響が大いにあります。
「買い換えろよw」という話ではあるのですが、この時期、マジで貧乏が極まっていたので……(遠い目)
その後、機材諸々を買い換えられるようになったのは、2019年以降の話です……(耳血)
貧乏もほどほどにね★
あ、今回もチャバネくんが右下の半透明以外に3匹(3カット)紛れ込んでいます!
全部分かったかな!?
どうでもいいよね!
なななナント!youtubeにもあるんDEATH!
『茶羽根ちゃんねる♪ 南瓜汁したたり』
Click me!→ http://www.youtube.com/user/KabochaSoup
YouTube版の画面は、この時点で清洲リュウジが操縦していた、N700系型シンカリオン・N700Aのぞみ!
WEB ROCK!!
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