とある怪獣着ぐるみの背面造形。その1
行け!清洲昇吾です。
おは獣チラ(怪獣チラ見せ)!
というわけで、自分が監督する怪獣映画のメイキングをしつこくチラ見せしていく企画。
先週忘れたので、今週2回目の獣チラです。
<過去記事>
→怪しい何かの着ぐるみ、制作開始。
→怪しい何かの着ぐるみの、怪しいお手手。
→怪しい何かの着ぐるみの、デザイン画。
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その2
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その3
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その4
→とある怪獣着ぐるみの参考造形。その1
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その5
今週は、七松さんによるデザイン画の顔の部分は引き続き置いといて(おいいいいいいいい!)、背面の造形過程を。
デザイン画や参考造形を参照していただけると、興味深いと思います。

第一段階。
あまりにも肌色が多く、パンモロどころじゃなかったので塗りつぶしときました。
(【ワンポイントアドバイス】: 丁寧に塗りつぶす作業をする人の心境も察しよう!)
それだけだと淋しいので、深夜アニメのように謎の光を足しときました。
背中はまだ盛り付けの始まっていない、薄ウレタン1枚の状態です。
黒い線が盛り付け予定箇所ですね。
七松さんが持っている青い物体は、頭部原型の芯です。

第二段階。
こっちはパンチラ程度でしたが、淋しいので深夜アニメのような謎の光を足しときました。
だいぶ盛り付けが進み、マッチョになってきました。
手の盛り具合が面白いですね。
足のデザインが逆間接なので、高下駄にして工夫する様子が伺えます。
この段階で既におしりがプリティーなのですが、謎の光を足したせいでよく見えませんね。
さらに、トゲの盛り付けをどうするかという検証が始まるのですが……それはまた来週。
最後に。
あまり人の部屋をジロジロ見るんじゃないよ!
そして、
パトロンをアブソリュート募集中です!(切実)
ではまた自戒! 次回!!
[Twitter]
おは獣チラ(怪獣チラ見せ)!
というわけで、自分が監督する怪獣映画のメイキングをしつこくチラ見せしていく企画。
先週忘れたので、今週2回目の獣チラです。
<過去記事>
→怪しい何かの着ぐるみ、制作開始。
→怪しい何かの着ぐるみの、怪しいお手手。
→怪しい何かの着ぐるみの、デザイン画。
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その2
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その3
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その4
→とある怪獣着ぐるみの参考造形。その1
→とある怪獣着ぐるみのデザイン画。その5
今週は、七松さんによるデザイン画の顔の部分は引き続き置いといて(おいいいいいいいい!)、背面の造形過程を。
デザイン画や参考造形を参照していただけると、興味深いと思います。

第一段階。
あまりにも肌色が多く、パンモロどころじゃなかったので塗りつぶしときました。
(【ワンポイントアドバイス】: 丁寧に塗りつぶす作業をする人の心境も察しよう!)
それだけだと淋しいので、深夜アニメのように謎の光を足しときました。
背中はまだ盛り付けの始まっていない、薄ウレタン1枚の状態です。
黒い線が盛り付け予定箇所ですね。
七松さんが持っている青い物体は、頭部原型の芯です。

第二段階。
こっちはパンチラ程度でしたが、淋しいので深夜アニメのような謎の光を足しときました。
だいぶ盛り付けが進み、マッチョになってきました。
手の盛り具合が面白いですね。
足のデザインが逆間接なので、高下駄にして工夫する様子が伺えます。
この段階で既におしりがプリティーなのですが、謎の光を足したせいでよく見えませんね。
さらに、トゲの盛り付けをどうするかという検証が始まるのですが……それはまた来週。
最後に。
あまり人の部屋をジロジロ見るんじゃないよ!
そして、
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ではまた自戒! 次回!!
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画