キネマ珍報 ~結局食うけど~

ども、鷹尾です。
最近更新が頻繁なのは、仕事が暇過ぎて業務中に記事を書いているから、では決してありません。
暇なのは事実ですが、大抵、便所で熟睡しています。
給料を泥棒しているのではありません。こうやって世界の均衡を守っているのです。


っつー下らない話から入らないとアレな感じになっちゃうくらい、今回の映画は真面目です。

ある精肉店のはなし


予告編を見ていただければ、あらすじは完璧です。
ってか、ドキュメンタリーなのであらすじもクソも無いですけど。

要は、牛を育てて、屠畜して、解体して、小売する、って所までを一貫して行っていた精肉店が、
屠畜場の閉鎖に伴って、これまでと違う道を模索しだすまでの話。

とりあえず、屠畜場って場所がこんなに街のド真ん中にあったんか、という驚きからスタートですわ。
まだ公開中なのでアレですが、屠畜のシーンもバッチリです。
衝撃的でした。
映画は臭いが無いので数億倍はマシだと思いますが、実際に見学会とか行ってたら気絶しますわ。
血とか苦手だし。

感想としては、この映画の主題でもある「いのちを食べて いのちは生きる」という事の意味を改めて理解できました。
今日食べたカップ麺も、「とんこつ味」だったし、辿って行けばきっと何かの生き物(豚ちゃうんかい)の命に繋がっているのでしょう。
あ、別に可哀想とは思わないです。僕は運命論者なので、家畜に生まれちゃってアンラッキーだったね、ぐらいにしか思いません。
ただひたすら、美味しくご飯を食べる事が、唯一の供養です。
強いて言えば、単なるドキュメンタリーなので、衝撃的なシーンを除けば、一家族の日常とか過去とかが流れますが、逆に「普通の職業」として当たり前に「誰かが行っている」という事実が身に沁みます。

後、舞台が大阪で良かったと思う。
何だろうね、大阪の言葉とか人柄の雰囲気とかがあって、初めて成立している気がした。
スゲー悲壮感のある話してるのに、何か途中で面白い話っぽく聞こえてきたりとかさ。
絶妙なバランス。

なお、終了後はすぐに近くのすき屋に行って、ガッツリ牛丼食いました。
だってさー、胸が痛んだのはその瞬間だけで、後はただひたすら「美味しそうな部位」ですよ。
財布が許せば焼肉とか行きたかったですがな。

公開している館が異様に少ないので、ドキュメンタリーに耐性がある方のみ、是非。

テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

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