お前は何を言っているんだ？ の話

ども、鷹尾です。
大会MVPはまぁネームバリューで本田です。
下手に川島がMVPだと、ピンチを招いたDF陣に視線が集まっちゃうヨ。
それはそれとして、李は柏にいる時にソレやって欲しかったネ。
アルヨー。

ってーことで久々に登場です。
私事がどうにか一段落しまして、半日ほど時間が空いたので、迷わずウサギ小屋に凸ってきました！
なんせ、今年最初の話題作、『ぎゃる☆がん』を入荷したというでな。

↓このゲームは口で説明するよりも、実際に見てもらった方が早い↓


要はゾンビ系のガンシューの、ゾンビを全部女の子にしただけ、というものです。
実も蓋も無いです。
無論、武器は銃などと言う無粋なモノではなく、眼力オンリーです。
この眼力で撃ち抜かれると、女性は性感を感じるらしく、迫り来る女性達を次から次へと
「らめぇ～」とか「あはぁ～ん」とか言わせて、イカせ倒すゲームです。
『貞操観念』とか『倫理観』がそのまま敵の体力として設定されている（風味な）ので、
数発撃つと即昇天なビッチもいる一方、女教師達はいくら撃ってもイキません。
しかし、全ての敵キャラには性感帯が設定されており、そこを上手に撃つと一撃昇天。
そんな通称『エクスタシーショット』で得点をガンガン稼げるぞ。


何を言っているんだ、僕は・・・？


と思っても事実なんだし仕方が無い。
操作感は慣れに時間がかかりますが、システムがヌルいので、
シューティング苦手な人でもどうとでもなります。
但し、コレクション要素が鬼畜なので、気合だけは重要。

メインヒロインが4人なので、ウサギ小屋の住人それぞれで分担。
『あふぅ～ん』とか『イっちゃぅ～』とかが
延々と狭い部屋内（男4人在住）に響く昼下がり。
前述の通り、コンティニュー無制限等のヌルいシステムなので、
とりあえず箱の乳首操作に慣れれば、阿呆でもクリアできるモノです。
が、淫語プレイ大好き、ガッカリ王子ちゃぱが延々とワザとボスに負け続け、メインヒロインの
『しょ、触手らめぇぇぇ～』
を何度も何度も何度も何度も我々に聞かせるという、高度なプレイを披露。
ただでさえ4人目で食傷気味なのに・・・。
そんな彼が唯一TRUE ENDを出現させるという理不尽さも、きっとこのゲームのウリでしょうよ。
近年稀に見るアホゲーだと思うので、淫語プレイ好きな貴方に是非オヌヌメです。
ただ、地元のビックカメラで売り切れて、アキバまで買い出しに行かなければならなかった、
という事実だけはお伝えしておきます。
バカバッカー。

結論？
声優って、大変だな。


------以下小ネタ------

またやっちまった・・・。



ネット上でアンケートに回答した時の問題と解答例