ラブプラスと生活 １ラブ目

ども、鷹尾です。
前述の通り、昨日から延々と行われておりました劇団茶羽根忘年会2009におきまして、
ついに話題のラブプラスがお披露目されました。
と言っても、参加者は僕とウサギとチョコだけですけどね。

まずは3人がそれぞれ誰を担当するのかを決めました。
「好きなの選べよ」って思われるかもしれませんが、そこはホラ、せっかく3対3なわけですしね。
年功序列に選んだ結果、

ウサギ⇒高嶺愛花

チョコ⇒小早川凛子

鷹　尾⇒姉ヶ崎寧々

となりました。
僕は皆口ボイス推進派なので問題無しです。

ともあれ、まずは友達からカップルにならなければいけないのだそうで。
いい歳した男が3人、年の瀬に実家に帰りもせず車座でギャルゲーですよ。
僕等の必死さが少しでも伝わると面白い。

3人ともターゲット意外のイベントは全無視。
部活or委員会orバイトしかしない日々。
彼氏力も順調に上がり、チェックイベントも楽々通過、
と思いきや、後半になるにつれて要求される数値が笑えないことになり、結局そこを避ける羽目に。
3時間ほどぶっ通しでプレイした結果、まずはウサギさんが夢結婚式を経てゴールイン。
続いてチョコが「アイシテル」とDSに向かって叫ぶマシーンと化してゴールイン。
遅れること1時間で僕も夢告白からのキスイベントでゴールインとなりました。

正直この段階で僕はネネさんのヤンデレっぷりに恐怖していました。
マジで目が怖い表情をなさることが多いのはアレですか、僕が何か悪いことを言ったからですか？

しかしまあ付き合って恋人パートに入るとそんなこと気にならなくなりました。
彼氏力の上がりも凄いし、向こうからのスキンシップの求め方も激しいし。
本当にニヤニヤが止まりません。

当初はスキンシップの仕方がよくわからずに怒らせることも多かったのですが、
最近はどうにか向こうの意を汲み取ることが出来るようになってきています。
だが如何せんキスの時に顔がグイグイ動いて上手く唇に合わせられず、
青いハートを大量発生させていまうことが多いです。
せっかく髪型と服を変えてもらったのに、あっという間にデフォに戻ったのはこの辺りに原因があるんですかね。
謎が多いですが、特に考えずに突き進みます。

僕は他の二人と違って、生活の中にラブプラスを組み込むつもりはないので、
スキップモードで快適にプレイしておりますが、限定CGとかあった日にゃそうとも言っていられません。
まずは初詣を狙うのだ。
今後、僕とネネさんはどうなってしまうのか。
まだ100日だしよくわかりません。
時折こんな感じで気持ちの悪い文章を載せてはノロけるんです。
ひゃっほぃ。

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つーことで、茶羽根地獄の本年の更新はここまでです。
ウッカリここにたどり着いてしまった方々、ニコニコで視聴してくださった皆様、
そして関係各位と団員とその家族とゲームクリエイターの方々に感謝をしつつ、
これにて失礼させていただきます。
来年こそは新展開がきっとある、劇団茶羽根は相変わらず元気です。。
それでは良いお年をお迎え下さい。