キネマ珍報 ~あはぁぁぁぁん~

ども、鷹尾です。
お久し振りでゴンス。

年も明けてしまいましたが、年末からコッチ、大作揃いでしたね。
映画の話ですよ。

といいワケで、早速糞レビューです。

KING OF PRISM

大作の方じゃないよ!


~あらすじ~
オッス、オラ主人公
道端で見知らぬ美少年からジャ●ーズのLIVEチケットを貰ったので観に行ったら、新たな扉を開いてしまったダよ。
帰り道、ジャ●ーさんにスカウトされたので、早速ジャ●ーズJr.が集う男子寮に入ったダよ。
その後1時間近く、オラ、アヘ声を出しまくったダよ。


間違ってはいないはずだ。

とりあえず予備知識を一切入れずに観に行ったのですが、どんな映画かを一番皆様にわかり易く伝えるのなら、
裸が多い方のテニプリ
とでも言っておきましょうか。

必殺技が出る度に、飛ぶ! 燃える! 脱げる! そして囁く!

何だコレ?

ストーリー的には、何かの続編・劇場版っぽいのでわけがわかりませんでしたが、こんなウンコの煮込み(褒め言葉)みたいなアニメやってたのか・・・。
まぁやってても観ないけど。
だって No OPPAI なんですもの。女性キャラ皆無ですよ?
ロリっ娘かと思ったら、まさかの妹系男子ですよ。どこの世界の単語だよ!!

冒頭、女性キャラが出てきたと思ったら、まさかの観客がアテレコですよ。

え?
観客がアテレコですよ?

あれ、もちろん皆さん行かれましたよね、応援上映会の方に。

コスプレOK、声援OK、サイリウムOKでお馴染みの、応援上映会ですよ?

30過ぎたオッサンが、野面で、ノコノコと。

400近い座席が、9割空いてる応援上映会でしたがな!

画面でキャラの服が脱げる度に飛ぶ黄色い声援。

全部で20人位。半分は男子!
何でだよ!?

【気になったのでようやくネットで情報収集中】


成る程、ときメモ Girls Side だったのか!!
そりゃ男もいるよ。

いや、結果 No OPPAI だったから!!


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テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

キネマ珍報 ~日本は売れやしない~

ども、鷹尾です。
連投です。正確には、出不精なモンで、映画は必ず複数本観るからです。
予告編が始まるまで座席に頭乗せてぐったりしてたら、
「写メに入っちゃうんでちょっと上げて下さい」
って後ろの列の女子高生(?)5人組に言われるというプレイも楽しめるのでオヌヌメです。
その後BL談義が始まっちゃったけどさ、僕はこの頭をどうすれば良い?

そんなテンションMAX状態で観たのは
Present For You
で御座います。

まずは声を大にして、

3Dいらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!

何かコッチ側に飛んでくるとかさ、ビクッとさせる何かがあるとかではなく、単なる3D。
眼鏡が邪魔でむしろ内容に集中できないっつーの。
アレなのか、小さい劇場で観たからなのか?
なんつーか、3Dの映画ってアバターが正しいお手本を最初に完璧にやり過ぎたせいで、立場が微妙になった気がする。
もっと試行錯誤とか、アイディア展開があれば良かったんだろうけど、アクション的な3Dでしかもう満足できないかな。
眼が疲れるし。

あ、この作品の特徴はそこじゃなくて、人間のキャストとデフォルメされたキャストのパペットとの切り替えなワケですよ。
パペットって言ってもクレイアニメに質感は近いかな。
で、あるシーンでは人間が演じて、次のカットでは同じ構図でパペット、ってな具合。
実写とクレイが同居するようなシーンはほぼ皆無。

それやんなきゃ駄目じゃん!

だったら最初からどっちかに寄せて作れば良かったんだよ。
正直、パペットで全編作った方がはるかに取っ付き易いよ
実写とパペットを同時に出して別キャラにするとかさ。
なんで、こう、微妙なポジションにしちゃったんだよ!?

脚本もフランスがドイツ映画かって位に厭世的で回りくどい。
キャストの豪華な演技力のお陰でどうにかシーンが成り立っているけど、まとめて「お話し」として観ると酷い。
萌えアニメに犯されたお花畑脳では、どうやっても面白みを感じられなかった。
状況説明に延々と時間を割いて、一番のキモを最後にまとめてパパっとやっつけた感じか。

って言ってて気づいたんだけど、この映画全編英語字幕付いてるのって、最初から海外狙いだから?
となると、街のいかがわしい雰囲気とかをずっと流し続けていた事にも納得できる。
ラストシーンが花見なのもそれで納得。

で、結論としては、正確にストライクゾーンからボール1個分外れてる感じ。
3Dが活きる要素を少しでも盛り込めれば良かったのだろうし、
活き活きとしたパペットの技術力だけで勝負してしまえば良かったのだろうし、
もっと最初に話しの軸を説明した上で街のいかがわしさとかと映せば良かったのだろうし、
これを手放しで絶賛できる人は相当に上級者かと。

ただ、不思議な味があるからそこまで駄目だとも言えないという…。
久し振りに映画を観て頭を抱えたから、それはそれで凄い印象的な作品です。


と、ここまで書いて内容が真面目過ぎるので、軽いワナを仕掛けました。
正解はコッチ⇒ Present For You

上映後、冒頭の女子高生達から
「この映画をとりあえず褒めておけば、何か映画がわかっている、風に思われるかもしれないけど、どう褒めよう」
という雰囲気がにじみ出ていました。
頑張れオダジョー!

テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

キネマ珍報 ~NINJA GAIDEN~

ども、鷹尾です。
今回は2000台近く停められる駐車場があるシネコンに行ったんですよ。車で。
で、道中、反対車線をね、延々と延々と延々と痛車の列が続いていたんですよ。
私思いましたね、ああ、これがラブライバーか、と。
もちろん到着した駐車場にも痛車の群れが、ね。
ああ、これがラブライバーか、と。

さて今回は
チャッピー
で御座います。

第9地区の監督、って書くとそれだけでもうおおよその流れとオチが想像できそうですが、焦るな。
8割方その通りだが、焦るな。

~冒頭部分~
現代の修羅の国、南アのヨハネスブルクにロボット刑事(アップルシードの相方風)が大量導入され、犯罪率は激減。
製造会社も右肩上がりでウハウハだが、開発者はそんな事より人工知能が作りたくて仕方ないお年頃。
ある日、レッドブル飲みまくってたら何か人工知能が完成。
廃棄寸前のロボット刑事に内緒でインストールしたら、それをチンピラに強奪されてしまったでゴザるよ。
雛鳥効果でチンピラを親だと思ってしまった元ロボット刑事・チャッピーの明日はどっちだ!


ブッ壊れ系ラッパーである所のDie Antwoordが、本人役(?)で出てる所が凄い。
って事は何度も何度も「ニンジャ!」「ニンジャ!」ってドルビーサウンドで聞けるのさ。
ついでに作中も曲が流れる流れる。PVか。キャシャーンか!(←今日一番の笑い所)。
キャストロールも【Ninja : Ninja】ってなってて笑える。

後、もう何と言うか、技術の進歩と言いますか、ごく当たり前に違和感無くCGと実写が同居するよね。
マジにもう何年もしたら「スーツアクター」の存在しない特撮とか普通に毎週やるようになるかもしれないね。
逆にグリーンバックで動き回る事になるんだろうけど。
だから何と言うか、CGの部分は映像の評価に値しなくなっているんだろうな。
むしろSFとか作るなら最低でもこのくらいのレベルのモンはお作法として出せよ、的な。
凄い時代になったもんだ。

ついでの作法として、巨大機動兵器は簡単に歩兵に殺られる。

あえて南アを舞台にしたのかはさて置き、根底的なテーマは他のAI系映画と変わらず「魂とは何か」という点。
外側ではなく重要なのは中身だと、作中では何度も説かれる。
ま、ぶっちゃけどうでもいいんだけどね。
結論、魂<ゴースト>はデジタル可OK。
士郎正宗で育った世代としては、特に新鮮味は無い。
まさかそれがUSBメモリに入る量だとは想定していなかったけど。

何か考えさせる系の要素でも入っているのかと思えばそうでもなく、ただの娯楽映画です。
大量破壊でスッキリする系よりも、アウトローな言動を覗き見てニヤニヤする感じだマザファッカ!
予告編にマッドマックスがあったから余計にな。

~既に半分以上バレてるけど、以下、軽いネタバレ~

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テーマ : 映画館で観た映画
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キネマ珍報 ~偏見艦長~

ども、鷹尾です。
道を歩いていたら、自転車に乗ったサンダル履きのお兄さんが
「失敗したぁぁぁぁ」
と全力でドップラーしながら横切って行きました。
恐らく誕生そのものが失敗ですので、後悔は無駄です。死ぬまで糞みたいに生きて下さい。


さて置き、今回の映画はコチラ
ミスターGO!">ミスターGO!

九回二死満塁。代打、ゴリラ。

で話題をさらった韓国発のトンデモ野球映画ですね。

~あらすじ~
サーカスで育てられたゴリラが、韓国プロ野球に殴りこんで大活躍


もうちょっと脚色を加えると、

~あらすじ~
サーカスで育てられたゴリラ(フルCG×2匹)が、韓国プロ野球に殴りこんで大活躍


そう、フルCGのゴリラが2時間延々と馬鹿みたいに動きまくるよ!
プリキュアダンスなんかメじゃないぜ!
後、日本語吹替版のヒロインは田村ゆかりだ。
田村ボイスで鞭をパシパシンとされたい好事家にもオヌヌメですね。
オダジョーも出てるよ。いつも通りだよ。

さて、内容ですが・・・
別にあらすじ以上のものは何もありません。

特にハートフルな要素も無いし、笑い所も無いし。
本当に馬鹿な企画だな~、って思いながら見るくらいかな。
ちょいちょい日本をディスったり、巨人軍オーナーに土下座させたりと、すがすがしい位のアレっぷりはあるけどね。

と言うか、大問題として僕は野球がサッパりわからない。
流石に巨人、中日、卵焼き、くらいは理解できるが、実名の韓国人選手とかチームとか出てきても本当にわからない。
だから、この映画の端々に出てくる、とりあえず最終的に日本に選手が高値で売却できればいい、という理論もよくわからん。
メジャー行けよ。
あ、でもJリーグに例えると凄く合点がいった今。
何でもなかった。

と言う事で、最終的に膝爆弾が原因で引退するまで、ひたすらゴリラが動き回るのをウッホウホしながら観る映画です。
ストーリーはさて置き、一見の価値は必ずあるぞぇ。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

キネマ珍報 ~気が付きゃ2015年~

ども、鷹尾です。
愛知県の片田舎のラーメン屋で、年の差ゲイカップルと肩を並べて麺をすすりました。
なんだかホッコリした気持ちです。そういう世の中であって欲しい。

もちろん伏線でも何でもなく、今回の映画は

インターステラー

です。

監督はクリストファー・ノーラン。バットマンの監督ですね。
あの監督が製作費ボンボン使ってSFですよ。ウザカッコイイに決まってるじゃないですか。

で、まぁ、一発目の感想としては

SF観たぜ!!

って感じ。
あんまり映画館で最新の映画を観るって習慣が無いし、情報も入れないのでわかんないけど、こんだけ正統派な宇宙SFモノは久し振りなんじゃないかなって思う。
ただ、悪い言い方をすればリバイバル。
過去の名作のオマージュ、なんだろうけど今の世代には斬新に映るし、これがスタンダードなんだろうなって感じか。
ガンダムに対するSEEDみたいなモンか。
現在の技術力ならここまでやれちゃうんだぜ!
でも凄い。1から10までSF祭り。
モノリス型のロボットがトランスフォームしてボリボリ活躍するので、立方体好きは是非。

地球の環境が悪化したから、移住可能な惑星を探しに行こう、というあまりにも今更な内容なんだけど、
ただそこに「相対性理論」とか「事象の地平」とか、果ては「彼ら」って言葉が脳にビンビン刺さって気持ち良くなる。

惜しむらくは、3時間と言う長丁場と、何故かアメリカ人が大切にしている宇宙と家族愛という普遍のテーマ性か。
実は論法としてはどわぁなくろーずまぃあ~ずと何ら変わっていない。

命を懸け、片道切符で人類の未来のために宇宙へ旅立つ。
そこで試される、本当の家族の絆とは・・・。


もうえぇっちゅねん!
でも何度でも言えちゃう。

SF観たぜ!!


~以下、オチまで含めたネタバレの館~

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